生徒と同じ目線はNG?

物事を教える立場として、気をつけることは目線と口調です。学校とは異なり、生徒との距離関係が近くなることも多々ありますが、教育者としてしっかりとした線引きを行うようにしましょう。

まず、授業中など物事を教えるときは、出来る限り生徒と同じ立場になって考えることが大切です。「○○だからこうなる」、という一言で済ませるのではなく、「○○だからこうなる、なぜなら□□だからだ」という解説を常に行う事が、よりよい塾講師として求められるものだと理解しましょう。また、教育者としての線引きは態度で示すものではありません。わざわざ塾に足を運んでいる生徒に対し、安直な言葉で叱るというのは言語道断です。分からないなら「何故分からないのか」を一緒に考えるようにしましょう。

目線と同じく口調というのは、塾講師として気をつけなければいけないポイントです。普段他愛のない話をする時と、授業中の話し方にはしっかりと差をつけるようにするのが鉄則です。どんな些細なことでも上から目線で話すのはNGと考えるようにしましょう。今回は塾講師として働く際、覚えておきたい心構えについて説明してきました。これから新たな職場として目指すかたは、是非参考にしてみてください。